surga Lab

営業部でも開発したい!!

Raspberry Piでモータ(ファン)を動かします

ラズパイのGPIOを利用してモータを動かします。

ピンの操作ができれば色々なことができるようになりますね。

私はこれを作る時に使いました。

blog.hisurga.com

環境

回路

扱う電圧が大きめのためTB6643KQを採用しました。

FritzingにTB6643KQがなかったので、適当な7本足で代用です。

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ラズパイのピン配列は以下のようになっています。

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コード

ピンの操作にはwiringpi2を使います。

raspbian標準ではpython2とwiringpiが入っていたはずですが、今回はpython3とwiringpi2を利用しました。

import wiringpi2

SetupGpioで初期化してから利用するピンを指定します。

当然指定するピンはGPIOで。

0->INPUT
1->OUTPUT
2->PWM

FANPIN = 18

def initPin():
    wiringpi2.wiringPiSetupGpio()
    wiringpi2.pinMode(FANPIN, 1)

後はWriteで操作できます。

1->ON
2->OFF

wiringpi2.digitalWrite(FANPIN, 1)

実行時は管理者権限が必要なため、sudoで実行します。

ただしsudoだとパスが不定になってしまうようなので、絶対パスを利用します。

sudo /home/pi/.pyenv/shims/python /home/pi/foo.py

動き

こんな感じです。

こうやって使えばラズパイも夏を乗り切れるかもしれない。

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